仏頂面をされる

私は土木建設員。昼を過ぎて3時の一服をしながらふと近くを見ると隣接する家の中が見える。
物音も聞こえるのだが、どうも何か鳴いている様な声がする
同僚を呼んで「何か聞こえないか?」と言うと、その中の一人が
「これってヤッてる声じゃねえのか?」と言ってきた。
良く聞くと「これでもか〜」とか「まだ出さないで」とか要するにあの時に発する出会い系を連発しているのだ。
(なんだ、昼真っからうらやましいな)と思っていると、その家のドアが開いて誰かが出て行く姿が見えた。
男のようだ・・・
(おっ・・終わったか?)と皆で顔を見合わせていると家の中から若い人妻と思われる女性が、Tシャツを着ただけの姿でこちらを見ている。透けているそのTシャツからは下半身の黒々とした陰毛やピンク色と思われる乳首が透けて見えている。
(こりゃぁ、たまんねぇ〜)
私は一服する為に座っていたバックホーから飛び降りてその人妻の所へ現場の作業員三人と近づいていった。
(なんて切り出そう・・・)
と考えていると一番若い作業員が「スイマセン。奥さんのヤッてる声聞いていたら私の剣スコップがギン立ちしちゃって我慢出来ないんです。やらせてください。お願いします」と土下座を始めた。
私達もつられて「奥さんお願いします」と黄色いヘルメットを被った土木作業員三人がそのエロい人妻の前に土下座した。
若い人妻は
「うちの旦那も作業員なの。3時の一服には必ずヌキに来るのよね。力仕事すると悶々とするんでしょ?」と言い、
「いいよ。しよっ。いつも3回抜いてから現場に戻るんだけど、今日は忙しいから1回しかしなかったのよ」と嬉しいお言葉を言ってくれた。
「私の旦那は重機のオペレーターしているの。私も旦那の操作レバーで動かされて、何度も何度もガックンガックン動かされるの。私の作動油は洩れっぱなしよぉ….」
(この若い人妻は腕のいい重機オペレーターに操られて目一杯いい思いをしているらしいな)
私達がその奥さんに抜いてもらった後で旦那さんが誰だか解かった。
我々の元請け会社の方でした
元請けさんから仕事をもらって、せっせと逆援助をしています。
その旦那さんを見かけると私たち下請けの作業員は元気よく
「いつもお世話になっています!」と挨拶をしています。
するとその方も
「いつもご苦労さん、また頑張ってくれよ!」
と励ましの言葉をかけてくれました。

Comments are closed.